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【おでかけ&グルメ】Z世代に人気の体験型施設|コト消費とSNSがキーワード!話題の“イマーシブ”もピックアップ
【おでかけ&グルメ】Z世代に人気の体験型施設|コト消費とSNSがキーワード!話題の“イマーシブ”もピックアップ

アフターコロナのフェーズに入った現在、全国的にお出かけや旅行の機運が高まりつつあります。
特にコロナ禍で学生時代を送ったZ世代は、ようやくお出かけや旅行を通して友人との思い出作りができることに胸を躍らせているのではないでしょうか。

本記事では、Z世代に人気の”体験型施設”をご紹介します。
Z世代のクリエイティブな感性や好奇心を刺激する体験型施設を、テーマパーク、没入型施設などの8カテゴリーに分けてピックアップ!
Z世代に好まれる体験型施設の特徴も解説しました。

Z世代の消費傾向や、Z世代の間で話題となっている施設を短時間でチェックできる内容となっておりますので、若年層向けの商品やサービスに携わるマーケティングの担当者様はぜひご一読をおすすめします。

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Z世代に好まれる体験型施設の特徴

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コスパ(コストパフォーマンス)・タイパ(タイムパフォーマンス)に優れている

厳しい社会情勢の中で生まれ育ったZ世代は、将来に対する不安から貯蓄・節約に積極的です。
そのため娯楽においても、支払った金額に対する満足度の高さ=コスパ(コストパフォーマンス)を重視する傾向があります。

また、コスパと同様に、かけた時間に対する満足度の高さ=タイパ(タイムパフォーマンス)を重視する傾向も。
体験型施設においては、楽しめるポイントが明確で、効率よく非日常感を満喫できるか否かが評価の分かれ目となっている一面もありそうです。

InstagramやX(旧Twitter)、TikTokなどのSNSと相性が良い

体験型施設の様子をSNSでシェアすることは、世代を問わず一般化しています。
そのため、施設側も来場者の増加を期待して、施設内の撮影を許可したり、SNS投稿を促したりするケースが増えています。

また、Z世代は特に「失敗したくない」というリスク回避の傾向が強く、遊びに行く前に目的の施設に関する口コミやSNS投稿を参考にすることが多いようです。
SNS上で話題になる体験型施設は、それだけZ世代にアピールできる要素が多い・または強いと言うことができるでしょう。

クリエイト+コミュニケーション=「クリエケーション」が楽しめる

クリエケーションとは、クリエイティブな体験とコミュニケーションを同時に楽しむ余暇活動のことです。
コロナ禍では友達同士で集まって遊ぶことが難しくなってしまったことから、友人との共通体験(=思い出)を求めるz世代を中心に、絵画や陶芸などのモノづくり体験を気軽に楽しめる施設が注目されました。
コロナ禍から明けた後も、モノづくり体験を楽しめる施設の人気は衰えず、クリエケーションの魅力は幅広い年齢層の方に浸透しつつあります。

コト消費・トキ消費・エモ消費の欲求を満たしてくれる

Z世代は、商品の所有を重視する「モノ消費」に比べて、コト消費・トキ消費・エモ消費をはじめとした、より情緒的な価値観に基づく消費を好む傾向にあると言われています。
これらの消費欲求は、本記事で紹介するような体験型施設でも満たすことが可能です。

以下では、Z世代が好むコト消費・トキ消費・エモ消費それぞれの概要をご紹介します。

コト消費とは

商品やサービスから得られる”体験”を重視する消費傾向のことです。

形のないサービスだけでなく、商品の所有を通して得られる体験も含まれることからモノ消費と混同しそうですが、コト消費に関してはあくまでも「商品から得られる”体験”を重視する」という点に違いがあります。

トキ消費とは

その場限りの瞬間や体験を、主体的に経験(+しばしば他者と共有)しようとする消費傾向のことです。
スマホとSNSが普及した2010年代に、コト消費の発展形として提唱されました。

Z世代は日頃からインターネットを通してさまざまな情報に触れており、娯楽に関しても、SNSなどで疑似的に体験しているケースが珍しくありません。
そのような環境で、いつでもすぐに手に入る(=既視感のある)疑似的な体験ではなく、その場限りで消えてしまうような”本物の経験”を求めるようになったことも、トキ消費に注目が集まるようなったきっかけの一つと考えられます

エモ消費とは

嬉しい・悲しい、懐かしさ、風情を感じる、などの感情(エモーション)の動きを得るために商品やサービスを購入する消費傾向のことです。
Z世代にとって商品を購入することは、単純に物欲を満たすためだけではなく、自分自身のアイデンティティや商品のバックグラウンドにあるストーリーへの共感などを示すための行為であることも多いようです。

ここからは、Z世代に人気の体験型施設をご紹介します。
独自性と話題性の両方を兼ね備え、SNSと相性が良い体験型施設を8カテゴリー・16選でピックアップ。
「エモ消費」「クリエケーション」をはじめとしたZ世代の消費傾向を意識しながら読み進めると、グッズやキャンペーンの新しい発想につながるかもしれません。

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Z世代に人気の体験型施設:テーマパーク

ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター

ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター

引用:https://www.wbstudiotour.jp/

映画「ハリー・ポッター」と「ファンタスティック・ビースト」の制作の舞台裏を体験できる体験型施設です。
2023年6月、東京・練馬区にあった遊園地”としまえん”の跡地にオープンしました。

ホグワーツの大広間、9と3/4番線ホーム、禁じられた森、ダイアゴン横丁、魔法省など、ファンにはおなじみの名所を精巧なセットで再現。
施設内を練り歩くだけでもわくわくすること間違いなしです。
また、グリーンスクリーンを使用した合成技術で、ホグワーツの”歩く肖像”になってみたり、ほうきに乗って飛んでみたりと、インタラクティブな体験も楽しめます。

施設内のカフェでは、バタービールや魔法界のスイーツを用意。
お食事からもハリー・ポッターの世界観を堪能できます。

ジブリパーク

ジブリパーク

引用:https://ghibli-park.jp/

スタジオジブリの世界観を表現した”公園”です。
愛・地球博記念公園(モリコロパーク)の中に、「ジブリの大倉庫」「青春の丘」「どんどこ森」「もののけの里」「魔女の谷」の5エリアが点在します。

緑がいっぱいの豊かな自然の中で、ゆっくりと歩きながらジブリの世界感を楽しめる点が人気のポイント。
『となりのトトロ』に登場する「サツキとメイの家」や、『耳をすませば』に登場する「地球屋」など、作中で印象的な建物も多数再現されているため、作品を鑑賞したことがある方ならきっとテンションが上がるはず。
また、劇中シーンを再現したスポットでは、登場人物の等身大人形とともに記念撮影が可能。
作中の世界に入り込むような体験を楽しめます。

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Z世代に人気の体験型施設:没入型体験施設

イマーシブ・フォート東京

イマーシブ・フォート東京

引用:https://immersivefort.com/

世界初!物語に没入して楽しめるイマーシブアトラクションだけを集めた、“イマーシブ・テーマパーク”です。
2024年3月、東京・お台場のヴィーナスフォート跡地にオープンしました。

体験できる物語は20種類以上。
目の前で繰り広げられる、プロの役者による演劇、光や音を駆使した演出は迫力満点です。
オリジナル演目のほか、「推しの子」「東京リベンジャーズ」といった人気エンタメ作品とのコラボアトラクションも展開されており、作品のファンは必見。
そのほか、イマーシブ体験を楽しめるレストランや、ここでしか買えないグッズを取りそろえたショップなど、アトラクション以外にも見どころが満載です。

チームラボボーダレス

チームラボボーダレス

引用:https://x.gd/vbsnz

構造物、映像の投影、人感センサーなどを組み合わせた“デジタルアート”が楽しめる、新感覚の体験型のミュージアムです。
約50ものデジタルアートは「ボーダーレス」の名の通りシームレスに繋がっており、歩き回るだけでデジタルアートの世界を満喫できるつくりとなっています。

自分の動きに反応して映像が変化するなど、インタラクティブな仕掛けも満載。
写真映えするスポットも多く、子どもから大人まで年齢に応じた楽しみ方が可能な点も魅力的なポイントです。

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Z世代に人気の体験型施設:水族館

アトア átoa - 劇場型アクアリウム

アトア átoa - 劇場型アクアリウム

引用:https://atoa-kobe.jp/

アクアリウムと舞台美術・デジタルアートを融合させた、新感覚の水族館です。

館内は3つのフロア・8つのゾーンに分かれており、魚類以外にも哺乳類や鳥類など、約100種類もの生物を見て回ることができます。
独創的な形の水槽と、音・光・香りなどによる演出で、幻想的なムードとともに生物の美しさを堪能できます。

自然や動物好きの方も、アートやデジタル好きの方も、一緒に同じ空間を楽しむことができるスポットとして人気を集めています。

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Z世代に人気の体験型施設:美術館

角川武蔵野ミュージアム

角川武蔵野ミュージアム

引用:https://kadcul.com/

図書館、美術館、博物館が融合したまったく新しいコンセプトの文化複合施設として、2020年にオープンしたのがこちらです。

文学、アート、ポップカルチャー、自然科学、服飾、環境、社会など、ジャンルを超えたあらゆる「知」を楽しむことができる新感覚のミュージアムには、さまざまな「面白いもの」が集められています。
アニメなどを投影することもできる、高さ約8mの巨大な本棚に囲まれた図書空間「本棚劇場ライブラリ」は圧巻の迫力。
本と遊び、本と交わることができる空間として、多くの来館者を魅了しています。

森美術館

森美術館

引用:https://www.mori.art.museum/jp/

六本木にそびえるヒルズ森タワーにある森美術館。
53階部分に位置しており、地上からの高さは約230m。施設内部にある展示空間としては日本一高いところにある美術館です。

現代アートを中心に絵画、彫刻、建築、ファッション、インスタレーションなど、世界で発信されたエッジィな企画展示を得意としており、トレンド感度の高い人々を中心に厚い支持を集めています。

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Z世代に人気の体験型施設:アート体験

Artbar Tokyo(アートバートウキョウ)

Artbar Tokyo

引用:https://artbar.co.jp/

日本初ととなる「アートワイン」のスタジオです。
ワインを飲んでリラックスしながら、120分のクリエイティブなアート体験ができます。

ゴッホやモネなどの巨匠を真似してみたり、アクションペインティングで今の気持ちを表現したり、アクリル絵の具を使ったオリジナルの「たらし込みアート」を楽しんだり、想像力の解き放ち方は自由です。

日本語と英語で案内してくれるインストラクターとともに、飲み放題のワインとおつまみを片手に、ここでしかできない、ここでなければできない特別な時間とアートが楽しめます。

ろくろと米 ととと

ろくろと米 ととと

引用:https://rokuro-tototo.jp/

「五感で楽しむ体験型陶芸バー」がこちらです。
その名の通り、オリジナルのろくろを使ってカウンター陶芸を体験した後は、日本各地の選りすぐりの玄米を自家製米した、おいしいごはんを中心とした和食とお酒を味わえます。

手びねり、ミニろくろ、手ろくろに電動ろくろ…。
知識や経験がなくても、フリースタイルで自由に楽しむことができる陶芸コースは、1時間で成形まで、2時間で成形から削りまで、などお好みに合わせて選べます。

土をこねて体を動かした後の食事やお酒はまた格別。お米のおいしさが体に染み渡るような、新たな体験ができると評判の体験型バーです。

金沢茶寮(かなざわさりょう)

金沢茶寮

引用:https://www.kanazawasaryo.jp/

その日に自分の手で塗りをほどこした器を使ってお茶が楽しめる、体験型アートカフェです。

伝統的な漆塗りの技術を用いつつ、塗り重ねたり混ぜ合わせたりと、自分だけのオリジナルな色を持つ器づくりを楽しんだあとは、出来上がった器にプレミアムでおいしい日本茶を注いで、ゆっくりと味わいます。

世界に一つの器を生み出し、おいしいお茶やお菓子を楽しむ約2時間のフルコース。アートカフェの名にふさわしい、五感が解き放つような体験ができます。

Lip_Room(リップルーム)

Lip_Room

引用:https://lip-room.com/

こちらは、口紅が手作りできるワークショップ型のオリジナルリップ専門店です。
50種類のカラーパウダーと5種類の香りを調合して、世界に一つだけのオリジナルカラーのリップを作り出すことができます。
自分だけに似合う色を求めて、はたまた仲の良い友達や家族への贈り物として、大切なパートナーと一緒になど、さまざまな人々が思いを込めて、オリジナルのリップを自分の手で作り上げています。

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Z世代に人気の体験型施設:ゲーム

絶対空間 リアル密室脱出ゲーム

絶対空間 リアル密室脱出ゲーム

引用:http://www.absolute-space.com/

ここでは、物語の主人公になりきって、閉じ込められた密室から脱出するアクションゲームが体験できます。

単純に暗号や謎を解くだけの脱出ゲームではなく、各部屋ごとに壮大な物語が設定されており、次々と驚きの展開が待ち受けています。

様々なミッションをクリアしていくうちに、仲間とのチームワークが深まり、無事に脱出できた際には誰もが主人公として冒険をなし遂げた後の深い達成感を味わえること間違いなしです。

大慶園(だいけいえん)

大慶園

引用:http://www.daikeien.jp/

24時間遊べる遊園地として話題を集めているのが、こちらの大慶園です。

開業はなんと1951年、70年以上の歴史を持つエモいスポットでもあります。

バッティングセンターとカラオケコーナーのある遊興施設としてスタートし、集客が増えるにつれて要望に応じた増改築を重ねていった結果、ゲームセンターやスポーツ設備などのアミューズメントが混然一体となったディープな遊園地となりました。

子供から大人まで、文字通り一日中遊ぶことのできる遊園地として、日本全国から多くの人が訪れています。

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Z世代に人気の体験型施設:グルメ

TREE by NAKED yoyogi park

TREE by NAKED yoyogi park

引用:https://tree.naked.works/yoyogi/

食とアートが融合した体験型レストランがこちら。
ヴィーガンカフェやレストランが豊富な代々木公園前という立地に合わせ、ここでしかできないユニークな食体験を味わえるとして人気を集めています。

メニューは旬の味覚を中心に、体にも環境にも良いサステナブルな素材を使ったヴィーガンフレンドリーなラインナップ。

VRやプロジェクションマッピングなどのテクノロジーアートを駆使した演出と料理を融合させた「食べるアート体験」ができるスポットです。

自由が丘スイーツフォレスト

自由が丘スイーツフォレスト

引用:https://sweets-forest.cake.jp/

韓国のトレンドスイーツが楽しめると話題のスイーツエンタメパークです。

韓国で人気のカフェやスイーツショップなど、日本初出店を含む9店舗が集まっており、韓国カルチャーの最先端を味わうことができます。

ミントを使ったスイーツやホットク、韓国ピンス(かき氷)など、話題のトレンドスイーツを韓国デザインの空間であれこれ楽しむことができるとあって、スイーツでも文化でも、韓国テイストを求める女性を中心に賑わいを見せています。

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Z世代に人気の体験型施設:ホテル・旅館

BOOK AND BED TOKYO

BOOK AND BED TOKYO

引用:https://bookandbedtokyo.com/ja/

コンセプトは「泊まれる本屋®」。
お気に入りの本を読みながら寝落ちしたい、そんな至福の時間を味わえるホステルがこちらです。

客室を兼ねた大きな本棚には最大4000冊が収納されており、本好きにはたまらない空間となっています。

宿泊だけでなく、ベッドでお昼寝したり、ブックラウンジでゆったりと読書をしたりくつろいだり、コーヒーやオリジナルドリンクなどのカフェメニューを楽しむこともできるとあって、本好きでもそうでない人も気軽に立ち寄れる居心地良い空間として話題となっています。

戸倉上山田温泉

戸倉上山田温泉

引用:https://chikuma-kanko.com/tourist-guide/togurakamiyamada/

温泉地として有名な長野県の中でも、特にレトロな街並みで若い女性を中心に人気を集めているのがこちらの戸倉上山田温泉です。

泉質や湯量が豊富で温泉施設がそこかしこにあるうえ、昭和の面影を色濃く残す街の風景がZ世代の心をつかみ、若者たちが多く訪れる人気のスポットとなっています。

昔ながらの射的場などの遊び場や、明瞭会計で楽しく飲みながら交流を深められるスナックなど、街のいたるところにあふれるレトロな魅力が満載の、注目の温泉街です。

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まとめ

Z世代に人気の”体験型施設”をご紹介しました。 それぞれの施設に明確な特徴があるため、目的意識をもってサクッと楽しめるのがポイント。
お休みのたびに回ってみたり、SNSでシェアされた施設の様子などをチェックしてみたりすると、グッズ・ノベルティの新しいに発想もつながっていきそうです。

弊社トランスではコラボ・タイアップSNSキャンペーンをはじめ、さまざまなセールスプロモーションサービスの企画・運営を行っています。また、ノベルティ・オリジナルグッズなどのものづくりにも実績が厚く、キャンペーンの企画とものづくりを組み合わせるなど、柔軟なご提案が可能です。近年注目されている“推し活”や“SDGs”などに関しましても、可能な限り最新の情報をアップデートしており、多種多様なご要望にお応えできる体制を整えております。

お話をしっかりとお聞かせいただいた上で、最適なご提案をさせていただければと思いますので、まずはお気軽にご相談ください。

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ライター:藍生エイト

藍生エイト

友達同士はもちろん、カップルや家族連れの思い出作りにもぴったりの体験型施設。テーマパークから手作り体験楽しめるバー・カフェまで、施設の規模はさまざまです。ターゲットの持つ感覚の、どの部分に訴えかける施策をするか、考えてみましょう。

公開日:
株式会社トランス

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