推し活の定番！肖像を使ったアイテム 最近話題のアイテムもご紹介！

肖像を使ったアイテム、なぜ人気なのか？

まず初めに、そもそもなぜ肖像を使ったアイテムはこんなにも人気なのか？
その背景を探っていきます。

大好きな推しの顔を常に拝むことができる

アクスタなどのグッズを部屋に飾って置いてたり、推しのチェキ・トレカカードなどをお出かけの際に持ち歩くことでいつでも推しの顔を拝むことができます。
推しの顔を見ることが癒しとなっている方も多く、そんなときに肖像を使ったアイテムが一つあれば、すぐに癒し効果を得ることができます。

描きおろしや限定イラストが楽しめる

そのグッズだけの描きおろしイラストや、イベント限定のグッズなど、その時にしか手に入れることができない推しがいるのも、肖像グッズの醍醐味ではないでしょうか。
同じアクスタでも違う推しの肖像を拝むことができるため飽きがきません。

肖像アイテムは写真映えする

最近の推し活は、自分が推し活している様子をSNSに投稿するまでがセットになっていることが多いです。
「本人不在の生誕祭」でもマストアイテムとなっているように、推しの肖像があるだけでその場が華やかになり、写真映えもするということです。

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では実際にどのような肖像アイテムがあるのか、ご紹介していきます。

アクリル系アイテム

まずは定番中の定番、アクリルを活用したグッズをご紹介します。
アクスタ、アクキーなど肖像を使用したアクリルグッズは定番かつ大人気。
イラストの種類も等身イラスト、SDイラストなど種類は様々。
グッズを持ち歩き一緒にお出かけしたり、その様子をSNSに投稿する様子もよく見られます。

当社では、立体的な表現が特徴の「ぷくキー」「ぷくスタ」、推しがいつでも見守ってくれている「アクリルお守り」、ペア推しにはたまらない「つながるアクスタ」「アクリルフォトパネル」などがございます。

アクリルお守り

アクリルお守りは、“尊い”存在である推しがいつでも見守ってくれている、といった気分を味わってもらうことができます。
クリアなアクリルへのフルカラー印刷で、従来の袋織のお守りにはない表現が可能です。
「叶結び」の紐を使用することで、よりお守りらしくなります。

「アクリルお守り」を詳しく見る

アクリルフォトパネル

2枚のアクリルパネルを連結して、写真立てのようにディスプレイできる“アクリルフォトパネル”です。
カップルや、ライバル、師弟など、2人組のキャラが映えるアイテムです。
屏風のように3枚以上のアクリルパネルをつなげていく仕様にも対応可能。
アイドルやユニットなどの多人数グループにはもちろん、アニメキャラクターの名場面集、同一キャラクターの衣装違いなど、アイデア次第でさまざまな展開が可能です。

「アクリルフォトパネル」を詳しく見る

つながるアクスタ

こちらもカップルや、ライバル、師弟など、2人組のキャラが映えるアクスタ。
それぞれの台座に凹凸があり、連結させることで2人1組の“ペア感”を強調できます。
アクリルフィギュア同士が手をつないでいるように見えるデザインや、もたれかかっているように見えるデザインなどもおすすめ。

「つながるアクスタ」を詳しく見る

#ネームボードアクスタ

ファンの間で流行している「ネームボード」。
ネームボードとは、K-popアイドルのファンがコンサートでうちわのように掲げるボード。
ファンが手作りするネームボードでは、文字の中にキャラや肖像を入れるデザインがトレンドになっています。
“＃ネームボードアクスタ”はフルネームを縦書きにし、全身を入れることができます。
K-popオタク界隈だけでなく、日本のアイドル、二次元キャラクターのオタクにも広がっているトレンドをグッズ化しました。

「＃ネームボードアクスタ」を詳しく見る

アクスタコースター

アクリルスタンドの台座をコースターとして使えるように設計。
カフェでドリンクと一緒にアクスタを撮影したいとき、配置に悩むことなく、ドリンクとキャラの一体感のある写真を撮影することができます。

「アクスタコースター」を詳しく見る

ぷっくりアクリル

立体的な表現が魅力のアクリルキーホルダー。ボリューム感のあるぷっくりした仕上がりで、キュートな存在感があります。
キャラクターの髪型、表情、衣服、ポーズに応じて、立体的なアクリルグッズを製作できます。

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推し活の定番アイテム、アクリルスタンドを3Dで立体的に表現しました。
従来のアクスタよりもボリュームのあるぷっくりアクリルスタンドは、より豪華でフィギュアに近い存在感があります。

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缶バッジ

こちらもアクリル系に負けず劣らず人気の定番アイテム「缶バッジ」。
また、推し活アイテム「痛バッグ」を作成するときにも大活躍するアイテムとなっています。
それだけ推しの肖像というのは推しへの愛情を表現できる、わかりやすく表すことができるグッズとして人気なのではないでしょうか。

当社では見る角度によって絵が変わる「レンチキュラー印刷」を用いた「アニメーション缶バッジ」、推しの立ち姿を綺麗に見せることができる「長方形缶バッジ」、2つの缶バッジがチェーンでつながっている「チャーム付き缶バッジ」などがございます。

長方形缶バッジ

スクエアタイプのロング缶バッジです。
115×40mmの長方形なので、縦向きのデザインにすれば、キャラクターや人物の立ち姿をきれいに見せることができます。
並べると絵がつながるデザインにするのもおすすめ。コレクション欲をさらに刺激します。

「長方形缶バッジ」を詳しく見る

アニメーション缶バッジ

キャラクターのイラストやアーティストの写真に動きを付けて、躍動感たっぷりに表現可能。1つの缶バッジに複数の絵柄やテキストを含ませたり、3Dで飛び出すようにみせたりと、アイデア次第で特別感のある推しアイテムに仕上げられます。

「アニメーション缶バッジ」を詳しく見る

チャーム付き缶バッジ

2つの缶バッジがチェーンでつながっているチャーム付きチェーン缶バッジ。2つの缶バッジをつなぐチェーンにアクリルチャームを通すことで、作品の世界観をより深く表現することが可能です。
カップルやライバルなどの2人組、衣装違いなど、組み合わせやデザインのアイデアが幅広く考えられます。
1つの缶バッジにチャームを付けた仕様でも製作可能です。

「チャーム付きカンバッジ」を詳しく見る

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写真系アイテム

写真系のアイテムも人気があります。
チェキ、トレカ、ブロマイドなど、写真そのもののアイテムは推し活界隈によって種類や大きさなどは様々。
それらを持ち歩くためのケースなども、推し活のサポートグッズとして様々な種類が展開されています（アクリルケース、ぬい素材、PVC等々）。
コンサートやライブ参戦時のアイテムとしては欠かせないものとなっており、バッグにつけたりペンライトやタオルなどを一緒に写真を撮るときに移したりするような光景も、SNS上でよく見ることができます。

定番の「アクリルトレカケース」や、撮影時に自分の指の映り込みを防ぐことができる「チェキホルダーフォトプロップス」、写真をかわいく飾れる「ブロマイドスタンド」をご紹介します。

チェキホルダーフォトプロップス

「チェキやトレカを持って写真を撮ると、自分の指が写り込む」という悩みを抱えるオタクを救うチェキケース。キーホルダーになっているプレートを持ち手として使える2way仕様になっています。

「チェキホルダーフォトプロップス」を詳しく見る

アクリルトレカケース

透明のアクリル板が重なることで、奥行きのあるデザインを作ることができます。
上部の穴にキーホルダーのパーツを通すことで、フタの役割になりカードが外に飛び出ない仕組みです。
ボールチェーンではなく、コイルストラップやワイヤーリングに変更するなどのアレンジをしてもかわいくなります。

「アクリルトレカケース」を詳しく見る

ブロマイドスタンド

ブロマイドをかわいく飾ることができるフォトスタンド。アクスタとトレカと並べて写真を撮ることができます。
スタンドが斜めにすることで、カフェなどで写真撮影がしやすくなっています。

「ブロマイドスタンド」を詳しく見る

Tシャツ／タオル／クッション

タオルやTシャツ、クッションなどの布系アイテムも、綺麗に、大きく推しの顔を印刷できる肖像グッズとして人気です。

フルグラフィックTシャツ

ライブやイベント会場でお祭り気分を楽しむために着られるフルグラフィックTシャツ。
襟元から裾、袖まで全面印刷が可能なTシャツで、キャラクターのビジュアルを大きく印刷したり、フルカラーのグラフィックを大胆に印刷したりできる、インパクト大のアイテムです。
推しへの愛をアピール、他のファンとの交流や、その場の雰囲気に浸り楽しんでもらうことができます。

「フルグラフィックTシャツ」を詳しく見る

スローガンタオル

K-POPの現場でも、よく推しの顔が印刷されているタオル、アイドルの名前やアイドルを応援するためのメッセージなどが書かれているタオル「スローガン」などを持っている方たちが多く、他のグッズと一緒に写真を撮る姿なども見受けられます。
トランスでは、写真やキャラクターのディテール、グラデーションなど、デザインがきれいに再現できるタオルをご提案が可能です。

立ちマス！スタンドクッション

自立するクッション『立ちマス！クッション』は、専用のスタンドをクッション下部の穴に差し込むことで、自立するようになります。
ベッドやソファに積み上がりがちのクッションを、スタンドに立てて綺麗に飾ることができます。棚に並べて飾ると存在感抜群の、”集めて飾る”ができるクッションです。
ミニサイズのダイカットマスコットも製作可能で、キーホルダーを付けることで、”スタンドから外して一緒におでかけ、帰ってきたらスタンドに戻す”というルーティンが生まれます。

「立ちマス！キーホルダー」を詳しく見る
「立ちマス！クッション」を詳しく見る

顔だけ使ったグッズがトレンド？通称「生首グッズ」

最近増えてきている「生首グッズ」。
その名の通り、推しの顔だけのヘアゴムや推しの顔だけのヘアクリップなどがあります。
イラストの種類をSDなどのデフォルメされたものではなく、等身のイラストを使用することで、そのシュールさ（？）がSNSなどでバズり、オタクたちにもうけているように見受けられます。

まとめ

今回は、推し活グッズの定番「肖像を使ったアイテム」についてご紹介しました。
以下本記事のポイントです。

以前から人気のある肖像を使ったアイテムではありますが、意外な組み合わせ方など、展開の幅は今後も広がっていきそうですね。

トランスは、推し活トレンドを研究し、ファン心理に訴えかけるオリジナルグッズ製作に活かしています。
推し活層をターゲットにしたグッズ製作のノウハウがありますので、ぜひ一度ご相談ください。