ひとめぼれランチボックス
ひとめぼれランチボックス

今回は、オールシーズン活躍するランチボックス(お弁当箱)をご紹介します。3月~5月の新生活・新学期シーズンは特に需要のあるアイテム。ご紹介するランチボックスは、弊社の国内提携工場で作製されており、ノベルティや販売品としてオリジナル製作が可能です。ひとめぼれしてしまうような、特徴的なビジュアルの日本製ハイクオリティランチボックスを集めましたのでぜひご検討ください。

乙女ごころを打ち抜くシルエットのランチボックス

キャラ弁、デコ弁、お弁当は「中身で勝負!」と思われがちですが、ランチボックスそのものも大事。中身が残りものの詰め合わせでも、十分にランチタイムのテンションを上げてくれるランチボックスこそが令和流。「紅茶のキャニスター」をイメージしてデザインされた、プラスチック製(PET、ABS樹脂)とは思えないマット感、金淵、金のバックル。乙女ごころを理解しつくしたビジュアルがひとめぼれポイント。既成型からシルエットをお選びいただき、ボディの色を変更いただくことが可能です。もちろん電子レンジ、食洗機の利用もOKです。

お道具箱のようなゴールド色の留め具は、使いやすいのはもちろん、見た目のかわいらしさを引き立てています。

印刷では表現できない風合いが出せる「生地張り」での製作も可能です。

大容量で機能的なオリジナルランチボックス

男女問わず使えるデザイン。男性らしい容量と色味、女性らしい丸みとマット感の調和がひとめぼれポイント。シルエットだけで十分引きがあるため、ロゴやキャラクターの名入れはシンプルでもよさそうですね。留め具が取り外せるようになっているので、洗いやすいところまで隠れポイントです。

曲げわっぱそっくり!日本を感じるお弁当箱

日本の伝統工芸『曲げわっぱ』そっくりのプラスチック製のお弁当箱。木目はプリントだけでなく、凹凸でしっかり表現されているため、木目感を指先で感じることができます。プラスチック製なので、レンジあたため&食洗器使用OK。ビジュアルは伝統工芸品そのもの&使いやすさは現代基準なところがひとめぼれポイント。インバウンド向けアイテムとしても◎こちらも名入れが可能です。

ランチボックスに欠かせないゴムバンド&保冷剤

ランチボックスを使うにあたり、欠かせないのがゴムバンドや保冷剤。シンプルなランチボックスには、こだわりの光るゴムバンドが映えますね。(こちらは一般に販売されている商品です。弊社でも類似のアイテムの製作実績がございます。)

さて、いかがでしたでしょうか。

今回ご紹介させていただいたランチボックス(お弁当箱)は、今後のエコ視点からも、バッグやボトルとともにニーズが高まるアイテムです。宝物が入っていそうなわくわくするランチボックスは、お弁当を作り詰める瞬間も、お弁当を開ける瞬間も、気持ちを豊かにしてくれます。

ランチボックスは、物販品として製作することでアーティストやキャラクターの世界感をより日常的に楽しんでもらえます。また、食品や外食業界のお客様も、食や暮らしに親和性の高いアイテムとして、キャンペーンのノベルティや景品としてご検討をおすすめします。

  • 「フルオリジナルのアイテム」を作りたい!
  • 若者の心を動かす流行を反映したグッズ製作を検討したい!
  • ターゲットに響くプロモーションによるアプローチを検討している!

など、ぜひお気軽にお問合せください。

メルウチカリコ

株式会社トランス入社3年目。今回のコラムを書くにあたり、自分の歴代のお弁当箱を思い出していました。幼稚園の時は、好きなキャラクターの絵柄がプリントされていて、その絵柄は字が読めずとも自分のお弁当箱を見つけるための大切なマークでした。給食が無くなった高校生の頃のお弁当箱は、スクールバックに入りやすいスリムな2段弁当でした。家に帰ってからお弁当箱を出さずに親に怒られたり、中身の具が漏れてバッグが悲惨なことになったり…とお弁当箱は生活の中で存在感があり、自分の思い出とリンクするアイテムだなと思いました。※ご紹介したお弁当の中身は美味しくいただきました。

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